昭和情報プロセス株式会社

昭和情報プロセス株式会社

 

アクセス

東京事業所 埼玉事業所 群馬事業所 アクセス詳細(東京)

 

 

東京事業所

 

 

comp tokyo

 

〒108-0073 東京都港区三田5-14-3
TEL:03-3452-8451 FAX:03-3452-3294

 


 

 


 

  • JR 田町駅[三田口(西口)]より 徒歩20分 ⇒ルート確認
  • 地下鉄 南北線/三田線 白金高輪駅[2番出口]より 徒歩5分 ⇒ルート確認
  • 京急線/浅草線 泉岳寺駅[A3出口]より  徒歩15分 ⇒ルート確認
  • 都バス(品97/反94/反96/東98/田87) 魚籃坂下より 徒歩2分

 

車でお越しの方へ

会社前の道路は一方通行となっております。事前にお確かめの上、お越しください。

 

 

 

 

埼玉事業所

 

 

comp saitama

 

〒347-0004 埼玉県加須市古川1-6-2(加須大利根工業団地)
TEL:0480-68-6380 FAX:0480-68-6290

 


 

 


 

  • JR 栗橋駅より タクシーで15分

 

 

 

 

群馬事業所

 

 

comp gunma

 

〒376-0021 群馬県桐生市巴町2-1821-63
TEL:0277-47-1102 FAX:0277-40-1066

 


 

 


 

  • JR 桐生駅より 徒歩3分

 

 

 

アクセス詳細

色付きラインが会社までのルートになります。カメラマークをクリックすると付近の写真が表示されます。

 

 

田町駅から

 

 

三田口(西口)を出て、左へ進みます。
歩道橋を渡ります。
階段を下りたら、左に曲がります。
大通りまでまっすぐ進みます。
大通りの信号を渡り、奥へ進みます。
信号を渡り、右へと進みます。
ニッサンが見えるまで、まっすぐ進みます。
道なりに進んでください。
(まっすぐ進む)
サミット近くの信号を渡り、反対側の道へ移動します。そのまま左に曲がります。
セブンイレブンの脇にある小道に入ります。
つきあたりまでまっすぐ進みます。
右側に昭和情報プロセスの看板が見えたら到着です。

 


 

 

 

 

白金高輪駅から

 

 

出口2(魚らん坂下方面)を出たら、左へ曲がります。
まっすぐ進みます。
(途中にセブンイレブンがあります)
蕎麦屋が見えたら、その脇にある道に入ります。
(蕎麦屋脇の小道)
信号を渡り、まっすぐ進みます。
(左側にだるま公園が見えます)
昭和情報プロセスの看板が見えたら到着です。

 


 

 

 

 

泉岳寺駅から

 

 

A3出口を出て、すぐ横にある道を進みます。
駐車場を横切ります。
つきあたりに出たら、坂道をのぼります。
ローソンが見えたら、すぐ横の道を進みます。
さわやか信金が見えるまで、まっすぐ進みます。
(途中にピーコックがあります)
(まっすぐ進む)
さわやか信金の前の信号を渡ります。
信号を渡ったら右へ曲がり、セブンイレブンが見えるまでまっすぐ進みます。
セブンイレブンの脇にある小道に入り、つきあたりまでまっすぐ進みます。
右側に昭和情報プロセスの看板が見えたら到着です。

 


 

品質方針

 <品 質 方 針>


本品質方針は、品質に対する当社の姿勢を示し、顧客満足を高める意志を表明するものである。品質方針は、トップマネジメントにより、定期的にレビューされる。

全従業員は、品質マネジメントシステムを遵守し、業務の継続的改善をもって顧客の信頼と期待に応える。

当社の事業活動は、顧客のニーズと期待に応えることをモットーとし、顧客が要求する品質と合理的な費用で製品・サービスを顧客に提供する。

品質マネジメントシステムは、さらなる改善を目指し、継続的に運用内容を見直し、製品品質の欠陥が生じることがないよう従業員を教育し、社内環境を整える。

 

2018年8月12日
昭和情報プロセス株式会社
代表取締役  栁瀬充孝

個人情報保護方針

当社は、名簿の印刷やCD-ROMの制作および発送業務などの依頼を受けて、個人情報を取り扱うことがあります。当社は、個人の尊厳や権利が保たれるため、個人情報を適切に取り扱い、保護することが重要であることを認識しています。このため、以下の個人情報保護方針に沿った、体系的で全経営活動に統合された個人情報保護マネジメントシステムを策定し、実施し、維持し、及び継続的に改善していくことといたします。

 

  1. 私たちは、個人情報の収集、利用及び提供について、当社の事業内容及び規模を考慮した社内規則に定めるとともに、社内規則を遵守し、個人情報の目的外の使用はいたしません。
  2. 私たちは、個人の尊厳を重んじ、法令、社会秩序、社内規則類に則って個人情報の保護に努めます。
  3. 私たちは、個人情報への不正なアクセス、紛失、破壊、改ざん、漏えいの危険を強く認識し、体系的な予防対策、是正対策を講じます。
  4. 私たちは、個人情報に関する問合せ窓口を設置し、ご本人さまからの苦情及び相談などに対し、誠実に、そして迅速に対応します。
  5. 私たちは、個人情報の保護のため、体系的で全経営活動に統合されたマネジメントシステムを策定、実施、維持し、継続的に改善していきます。

 

制定日 平成17年7月29日
最終改訂日 平成26年12月1日
昭和情報プロセス株式会社
代表取締役  栁瀬充孝
 

 

問い合せ先:〒108-0073 東京都港区三田5-14-3

昭和情報プロセス株式会社

総務部 国分孝一

電話:03-3452-8451

FAX:03-3452-3294

メール:kokubun(at)showa-joho.co.jp

※(at)は@に直して送信してください。

 

<当社における個人情報の取扱い原則>

 

  1. 個人情報の利用目的について
    当社では、お客様から個人情報取扱い業務を受託する場合、又は、当社自らが個人情報を取得する場合は、以下に掲げる目的に利用いたします。それ以外の目的に利用する必要が生じた場合、又は、個人情報の利用目的を変更する場合は、電子メール、ファックス、文書の送付等により、その旨を通知し、同意をいただきます。
    ・お客様から受託する場合
    (1) 会員名簿等の個人情報を含む印刷、発送業務のため。
    (2) 宛名ラベルによる発送業務のため。
    (3) 委託を受けて行うセミナー・シンポジウムなどイベント事業の参加者管理のため。
    ・当社自ら取得する場合
    (1) 当社事業に関してお問合せいただいた内容に回答するため。
    (2) 当社事業に関してご請求いただいた各種資料等を発送するため。
    (3) 当社事業のご案内・サポート情報をご提供するため。
    (4) 当社で発売する書籍の申込者に対して発送および代金を請求するため。
  2. 法令・社会秩序の遵守について
    当社は、お客様から個人情報を預かり印刷・発送業務を受託する場合、又は、当社自らが個人情報を取得する場合は、関係する法令その他各種規範を遵守いたします。
  3. 安全管理について
    (1) 当社は、お客様から取扱いを委託された個人情報および当社自ら取得した個人情報を厳重に管理・保護します。
    (2) 個人データを含む媒体・書類等を紛失または漏洩した場合は、直ちにお客様に通知いたします。
  4. 個人情報の第三者への開示について
    当社では、以下に掲げる場合を除き、原則としてお客様の個人情報を第三者に開示することはありません。それ以外で第三者に開示する必要が生じた場合には、電子メール、ファックス、文書の送付等により、その旨を通知し、同意をいただきます。
    (1) 利用目的の達成に必要な範囲内において、当社が定める委託先選定の基準に照らして第三者を選定のうえ、委託業務の全部または一部を当該第三者に委託する場合。
    (2) ご本人よりお問合せいただいた内容に回答するため、関係する業務提携先に必要な情報を開示させていただく場合。
    (3) 裁判所や警察等の公的機関から法律に基づく正式な照会を受けて開示が請求され、これに応じる場合。
    (4) ご本人およびその他の方の生命、身体および財産等を保護するため、やむを得ず関係機関に照会させていただく場合。
  5. 変更について
    この原則は、当社の業務またはサービス内容の変更等によって随時変更することがあります。この場合は、本サイトに最新の原則を掲載いたします。
  6. 個人情報に関するお問合せについて
    当社は、当社で取扱う個人情報に関して、ご本人よりご自身の個人情報の開示・訂正等のお問合せをいただいた場合には、ご本人であることを確認させていただいた上で、適切かつ、遅滞なく対処いたします。

 

<保有個人データ等について>

 

  1. 会社の名称:昭和情報プロセス株式会社
    代表取締役 栁瀬充孝
  2. 個人情報保護管理者の氏名、連絡先
    住所:〒108-0073 東京都港区三田5-14-3
    電話:03-3452-8451  FAX:03-3452-3294
    日下 秀明
  3. 当社における保有個人データ等
    当社が本人の請求により、開示、内容の訂正、追加または削除、利用の停止、消去及び第三者への提供を行うことのできる保有個人データ等及び第三者提供記録は、従業者に対する個人情報以外ありません。
  4. 保有個人データ等の利用目的
    従業者の人事労務管理のため、採用業務のため及びお問い合わせ対応のため。
  5. 保有個人データ等の取扱いに関する苦情の申出先
    昭和情報プロセス株式会社 総務部長 国分 孝一
  6. 開示等を求める手続き
    (1) 開示等を求める時は、「個人情報に関する申立て申請書」を下記よりダウンロードし、必要事項をご記入後、総務部長に提出してください。
    「個人情報に関する申立て申請書」ダウンロード  Word版(26KB) / PDF版(65KB)
    (2) 開示等の求めに対しては、基本的にはご本人に来社いただき運転免許証・健康保険証・住民票のいずれかをご提示いただき、本人確認をさせていただきます。
    (3) 代理人の場合には、本人と代理人の上記(2)の本人確認資料及び代理人を示す「代理人選定届」等の書類をご提示いただきます。
    (4) ご本人又はその代理人の本人確認ができない場合、開示等の求めには応じられませんのでご了承ください。
  7. 開示手数料
    開示等の手続きに対する費用はいただきません。
    なお、ご提出いただいた「個人情報に関する申立て申請書」は、返信・返答のためにのみ使用させていただきます。

 

<苦情及び相談に関するお問合せ>

〒108-0073 東京都港区三田5-14-3

昭和情報プロセス株式会社 総務部 国分孝一

電話:03-3452-8451

FAX:03-3452-3294

メール:kokubun(at)showa-joho.co.jp

※(at)は@に直して送信してください。

デジタル・アーカイブス

本棚、倉庫にある大量の紙媒体を電子化・データベース化することで、省スペースでの保管が可能となります。

紙とは違い、データの検索ができるので探す手間も省け、なおかつ情報の有効活用ができるようになります。

貴重な本や損傷の進んだ書籍等の保存・閲覧用にも利用されています。

 

デジタル・アーカイブス

デジタルブック

電子ブック

Web上で紙書籍のように、めくる感覚で閲覧できる電子ブック。販売を目的とした書籍だけではなく、流通コストを削減するために社内報・カタログ、環境のために紙の使用を減らすCSR報告書・社会環境報告書、スマートフォンでの持ち歩きが可能な営業資料、と多く利用されています。

EPUBなどに代表される文字の拡大縮小ができ、見やすくなるリフロー(流動)型、印刷物と同時運用による低コストで作成でき、画像を多用するものに向いているフィックス(固定)型を作成しています。

 

 

DVD/CD/USBメモリ

印刷物だけではなく、動画や音声、デジタルデータを、DVDやCDなどの光ディスクでプレス・コピー、USBメモリの複製・名入れをすることによって、配布することもできます。

DVD/CD/USBメモリ

 

ウェブサイト

お客様の要望に応じて、CSS、FLASHやPHPなどを利用して、オーダーメイドで作成させていただきます。

ウェブサイト

沿革

1948.04 横浜市鶴見区に(株)昭和工業写真社を創立し青写真業務を開始
1952~1955 当時の副次業務フォトスタットとオフセット印刷との統合を模索し成功するや更にこれにタイプライターを加えてPTO印刷の骨格を形成
1956.10 東京都港区三田に(株)昭和工業写真印刷所(資本金100万円)を設立して、新印刷法としての「PTO印刷」を広く世に問う
1963.08 本社工場を建設
特に組版部門を強化、この間1960年には数字タイプライターを開発するなど新技術の開発に努める
1964.01 菊全全自動オフセット印刷機を導入するなど近代化自動化に努める
1967.04 KOBUNタイプライターを導入し、組版品質の向上を計り、専門書等出版物印刷市場のコールドタイプ化に応える
1970.03 IBM MT72コンポーザシステムを導入し、リスト資料類及び、欧文組版を強化
1970.10 群馬県桐生市に組版専門工場を開設
1976.03 RCA社の電算写植機VIDEO COMPシステムを導入すると共に、(株)社会調査研究所と業務提携して漢字情報処理の分野に進出し、営業を開始
1980.05 電算写植機サプトンソマチネを導入し、文字組版の省力化を進める
1980.08 新本社工場ビルを建設
1982.10 組織を大幅に改め、管理・営業・製造の三社、即ち(株)昭和工業本社(資本金99,825千円)、(株)昭和工業写真印刷所(30,000千円)、昭和情報プロセス(株)(30,000千円)に分割
1985.06 小部数書籍のカラー化に対応するため、一連の設備を導入すると共に、登録商標「QCカラー」として営業開始
1986.10 創立30周年記念行事の一環としてホテルパシフィックに於て、700人を招待して記念パーティを開催
1987.08 頁面付撮影同時作業のオプチ製版カメラを導入し製版作業を省力化
1988.08 埼玉県加須市の工業団地に製版・印刷・製本の一貫工場を建設し、自動化機器導入による生産力増強・コスト削減・作業環境の整備
1989.10 FD-COPYシステムを導入し、PC用ソフトコピーの受注開始
1992.07 加須工場第2期工事として、製品・用紙倉庫を建設、保管梱包発送業務を受託
1994.09 デジタル製版システムとフィルム出力イメージセッターを導入
1997.02 四/六全判2色+2色両面刷オフセット印刷機を導入し、ニ色刷書籍の受注強化
1998.04 PDFによるCD-ROM制作システムを整備して電子媒体の受注開始
1998.10 営業・製造のニ社を合併し、社名を昭和情報プロセス株式会社とする
2000.09 本社・加須・桐生間のネット(GTRAX)を整備し地理的、時間的格差を解消すると共に営業全員とグループリーダーにPCを配布して情報化時代への対応を整備
2001.04 Pre-Press工程の各システムのRIPを整備してフルデジタル化が整う
2002.09 デジタル印刷機 カラードキュテック60 導入
2002.11 四/六全判4色両面刷機 導入
2003.03 ISO9001:2000の認証を取得
2003.04 科学技術振興機構のJ-STAGE(科学技術情報発信・流通総合システム)へのアップロード
2003.12 FFGSによるカラーマネジメント診断
2004.01 昭和ジョブ情報システム(SJIS)運用開始
2004.03 電子図書検索システム第1号納品完了
2004.03 デジタルカラープルーファー(DDCP) 導入
2005.01 モノクロデジタル印刷機 導入
2005.08 PT-R8800の導入によりCTPシステム充実
2006.02 プライバシーマーク使用許諾の認定
2006.05 自動高速三方断裁機の導入
2007.03 ザイクスと共同出資で、サーバ管理会社、ウイディア設立
2007.04 東京都大田区に大森工場を新設
2007.04 ビジネスコンビニ、昭和ビジネスデポの出店(MBE田町駅西口店)
2007.06 会社設立50年(記念誌刊行)
2007.06 旧館解体
2007.09 四/六全判4色両面刷機2号機導入
2007.12 ISO14001:2004の認証を取得
2007.12 ECDカメラによる乱丁監視システムの導入
2008.04 新倉庫棟完成、トランクルーム事業開始
2008.12 ODP室を移設し、製本設備を完備
2010.05 大森工場を閉鎖し、三田本社にオフセット印刷機移設
2010.07 田町駅西口のビジネスコンビニを閉鎖し、ODP事業を本社に一元化
2010.08 Japan Color 標準印刷認証取得(埼玉事業所)
2010.10 仕入・売上・ジョブ情報の一体管理システム(libra)の運用開始
2010.11 ECDカメラによる印刷品質検査装置導入
2011.01 電子書籍制作ソフト(ActiBook)運用開始
2011.03 東日本大震災により、群馬事業所建物被災
2011.06 国による電力使用制限令(15%削減)により、埼玉事業所にて昼夜間の2交代勤務制導入
2011.11 埼玉事業所にて太陽光発電(Max 20KW)運転開始
2012.05 Japan Color マッチング認証取得(本社)
2014.08 Japan Color プルーフ運用認証取得(本社)
2014.11 紙枚数計数機導入
2018.01 菊全判2色オフセット印刷機導入
2018.06 ODP用自動無線綴機導入
2019.02 EQUIOS導入
2020.04 新型コロナウイルス対策のため、テレワーク態勢を導入
2021.08 DTP検査装置 PROOF CHECKER PRO導入
2021.10 DTP検査装置 Collate Pro導入

WEBによるご入稿とデータのお受け取り

学会編集委員の皆様へ

煩雑な業務を解消し、編集委員の皆様の負担軽減が図れます!

 

こんなことでお困りではありませんか?

執筆者の原稿依頼や印刷業者との校正のやりとりが面倒

校正漏れがある

 

校正等、執筆者に送る郵送代のコストを削減したい

Web入稿管理システムを使えば、負担軽減が図れます。

 

入稿

1. 『入稿』 ボタンをクリック
2. 『ユーザー名』 を入力
3. 『パスワード』 を入力
4. 『OK』 ボタンをクリック

受 取

1. 『受け取り』 ボタンをクリック
2. 『ユーザー名』 を入力
3. 『パスワード』 を入力
4. 『OK』 ボタンをクリック

 

お客様専用のホームページが表示されますので、画面の案内にしたがって原稿をお送りください。

 

  • 『ユーザー名』と『パスワード』をお持ちでないお客様は、下記または このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 にてご連絡ください。
  • また、Webによる入稿以外にも、さまざまな入稿形態に対応しております。

 

お問い合わせ

営業本部
TEL:03-3769-7153
FAX:03-3452-3294

会社概要

商号  昭和情報プロセス株式会社
本社
本社所在地 〒108-0073
東京都港区三田5-14-3
TEL 03-3452-8451
FAX 03-3452-3294
創立 昭和31年10月23日
資本金 60,000千円
役員

取締役会長  中村 栄一
代表取締役  栁瀬 充孝
取締役 プリプレス部長  辻 まゆみ
取締役 工務部長  佐瀬 学
取締役 クロスメディア部長  日下 秀明

取締役 プレス部長  長沢 裕規
執行役員 営業本部長  中野 正臣
執行役員 営業第一部長  北原 嘉徳
執行役員 営業第二部長  前田 昌樹

従業員数 69名
取引金融機関 みずほ銀行芝支店
三菱東京UFJ銀行田町支店
商工組合中央金庫東京支店
さわやか信用金庫本店
主要営業品目 書籍等の編集・DTP・TeX、印刷、製本、保管・梱包・発送・販売
高精細フルカラー印刷(Fairdot)、オンデマンド印刷
データベース構築(XML・SGML、PDFなど)、情報処理
マルチメディア制作(HTML、CD-ROM、DVD-ROMなど)
電子書籍制作(iBooks、Kindle対応)
学会誌・論文集などの定期刊行物の編集補助・J-STAGE化
各種の社会調査・解析

私たちは情報化社会のサポーターを目指しています。

私たち『昭和情報』は、手書き、切り貼り、ワープロなどの素原稿から、デザイン、レイアウトされたデータ編集を行い、印刷物、CD-ROM、DVD、ホームページなどの制作を通じて社会のニーズにお応えしてまいりました。

 

 とくにここ数年は、私たちが長年の間に培ってきた書籍組版、書籍印刷の需要が伸び悩む一方で、CD-ROM、DVDやホームページ用のhtml、XMLの制作に対する需要が相対的に高まりをみせています。

 

 このような状況下で、私たち『昭和情報』は、在来の組版、印刷技術は勿論のこと、デジタル出力系の技術においてもその習得、研鑽、開発に力を入れ、お客様からの各種デジタル出力へのご要望にお応えしています。

 

 また、社会の変化の様相が年単位から月単位へ、月単位から日単位へと短縮する中、平成14年以来デジタル印刷機の導入を図り、オンデマンド印刷の体制を整えて短納期へのご要望にお応えしています。

 

 更に、従来からの紙印刷においては、品質の向上と安定化を図るため、ISO国際標準に準拠した Japan Color の標準印刷認証、マッチング認証、プルーフ運用認証を取得しています。

 

 このように、私たち『昭和情報』は、常に最先端のデジタル出力技術の装備と、書籍組版・印刷の技術向上に努め、情報化社会のサポーターをめざしています。

  

令和3年12月

昭和情報プロセス株式会社
代表取締役 栁瀬充孝

私たちは

常に最先端のデジタル出力技術を

装備することに努めています

インラインで製本まで

中綴じ製本、平綴じ製本をインラインで製本。納期を短縮できます。

また、5cmまでの厚い報告書などの無線綴じくるみ製本や、DMなどの3つ折・観音折・片袖折なども対応できます。

最新鋭機を導入

幅広いニーズにお応えするため、最新鋭カラーデジタル印刷機を導入しました。

サイズは名刺からA3フルトンボまで、普通紙から卓上カレンダーのような厚い紙まで対応いたします。

また、JapanColorに対応した高い色再現能力を持ち、オフセット印刷物の色見本としてもご利用できます。

少部数でも安価な印刷

オンデマンド印刷は、フルカラーのパンフレット・報告書・自費出版などロットの制限もなく、必要なときに必要部数だけ印刷ができます。

入稿はメールやネットでも可能で製作期間を短縮でき、小ロットのものは安価でご提供できます。

バリアブル印刷に対応

連番処理はもちろん、ページの差し替えや文書の直し、一枚ずつあて先などを変える『バリアブル印刷』に対応しています。宛名印刷と同時に、内容を変えて印刷することができ、ビジネスの幅が広がります。
当社はプライバシーマークを認証取得しており、印刷から製本まで一貫して社員がオペレーションいたしますので、機密も保持され、個人データが外部に漏れることはありません。

 

カラーデジタル印刷システム

 

カラーデジタル印刷システム

モノクロデジタル印刷システム

 

モノクロデジタル印刷システム

 

私たちは

印刷から納品・保管までを一貫し

安定したコスト・品質、納期を確保しています

幅広い印刷に対応

4色機から単色機まで各種オフセット機9台で、お客様のニーズにお応えしています。

マニュアル、学術書、資料集、単行本、上製本など、書籍が中心ですが、カタログ、ポスターなどの端物まで、幅広い印刷に対応しています。 折、丁合はもちろん、カバー、帯掛、スリップ入れ等もオートローダーによる一貫した自動ラインで工程の安定化を図っており、作業の効率化と時間の短縮によるコストダウンを実現しています。

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CTP設備

 CTP設備

四/六全判両面4色刷機

 四/六全判両面4色刷機

乱丁監視CCDカメラ付自動丁合機

 乱丁監視CCDカメラ付自動丁合機

安定した品質(Japan Color認証取得)

JapanColorの標準印刷認証およびマッチング認証を取得しております。高度なカラーマネージメントにより濃度・色調を継続的に安定させ、高品質なカラー印刷物を提供することができます。 また、写真やイラストレーションの階調表現については、『FMスクリーン』も採用しております。ドットの大きさと角度で階調を表現する従来の『AMスクリーン』に比べて、モアレのない滑らかな階調、ワイドレンジの色再現で鮮やかな発色、高精細な印刷物が仕上がります。

JapanColor

スピーディなピッキング・納品

埼玉事業所には立体自動倉庫(30~50万冊収容可)が完備されています。

お届け先別に仕分け・発送も承っており、分割納品など、お客様のご都合に合わせて製品をお預かりすることもできます。

その他、各種パッケージングにも対応しています。

スピーディなピッキング・納品

 

スピーディなピッキング・納品

スピーディなピッキング・納品

スピーディなピッキング・納品

事務代行(入出校管理、進捗管理)

数十名、数百名を超える著者や対象者とのやりとりは、取りまとめるだけでも負担が大きくなります。当社では原稿・校正の授受を、メール、FAX、郵送、ウェブサイトなどを用いて行い、個別の納品まで対応し、お客様には進捗状況を確認するだけでよいくらいに負担を軽減します。現在当社では月々100名を超える著者とやりとりをしています。

学会誌・専門誌製作フロー

event flow

 

J-STAGEとは

J-STAGEとは、科学技術振興機構(JST)が運営する科学技術関連の学会誌・論文誌の電子ジャーナル版発行支援システムです。

論文をPDF化し、タイトル、著者、キーワード等の書誌情報を作成します。

 

J-STAGEとは

 

 

J-STAGE発足当初より現在まで約10年間に渡り、電子化サポートに努めてまいりました。

これまでに日本建築学会様、日本機械学会様をはじめとした29つの学協会、45誌のジャーナル、30,000件以上の論文を手掛けております。

 

印刷物を作成するしないにかかわらず

・既存ジャーナルのスキャニング

・新規ジャーナルのレイアウトデータ作成

・論文原稿の取りまとめ/編集などのコンテンツ作成

・書誌/引用文献情報の作成、アップロードなどのJ-STAGE登載作業

 

など全面的に代行、お手伝いいたします。

 

そのほか、実際の運用までの事前審査・運用試験や、運用面での困り事があった場合でも

豊富な実績をもってスムーズに運用できるようお手伝いいたします。 

 

J-STAGEのメリット

閲覧者のメリット

  • 最新の論文や、過去に出版された論文をブラウザで検索・閲覧することが可能です。
  • 引用文献リンク機能により論文が引用している文献を参照できます。
  • 研究成果の迅速な発信・流通による国内外での研究評価の向上。
  • 動画や音声などの電子付録により、具体的な研究内容を参照することが可能です。
  • 印刷物の入手以前に電子ジャーナルとして、論文を閲覧することができます。

事務局・編集委員会・査読者のメリット(投稿審査システムをご利用いただいた場合)

  • 電子投稿された論文の受付、及び編集委員や査読者の割当を行うことが可能です。
  • 査読や審査の結果を迅速に伝達することが可能です。
  • 論文毎に、各工程の状況をデータベースとして管理することが可能です。

投稿者のメリット

  • 広く世界に論文を公開できます。
  • 海外の電子ジャーナルサイト等からのリンクにより、投稿論文が広く読まれます。
  • 電子付録として動画や音声などを発表することが可能です。投稿した論文の査読や審査の状況が確認できます。 (投稿審査システムをご利用いただいた場合)
  • 印刷物の発行以前に電子ジャーナルとして論文を公開することができます。

 

 

 

各種お問い合わせはこちら

TEL:03-3769-7153
MAILshowa1(at)showa-joho.co.jp
※(at)は@に直して送信してください。

「編集・組版」「印刷・製本」
「配本・倉庫管理」まで

書籍製作に関するすべてをお任せください

編集・組版

レイアウト編集ソフトを用いて、お客様のご要望通りのページを組み上げます。一般書籍から学会誌・論文集・辞書・辞典などの専門書籍まで幅広く対応可能です。特に学協会、教育関係者の方々からご要望が多い、難度の高い組版もお任せください。

PDFファイルの校正前後の照合により、お客様の修正指示を正確に反映するデジタル校正システムを採用しています。

編集・組版

印刷・製本

CTPを導入し、作業の効率化と時間の短縮を図りました。フルカラーについては、埼玉事業所が(社)日本印刷産業機械工業会のJapan Color認証の認定を取得するなど、高い印刷技術でお応えしています。
コストだけでなく環境にも配慮しております。 当社のCTP化率はほぼ10割ですが、お客様からの入稿形態にあわせて、従来の印刷方式にも対応しております。

また、写真やイラストレーションの階調表現については、『FMスクリーン方式』を採用しております。ドットの大きさと角度で階調を表現する従来の『AMスクリーン』に比べて、モアレのない滑らかな階調、ワイドレンジの色再現で鮮やかな発色、高精細な印刷物が仕上がります。

印刷・製本

配送・倉庫管理

製本完了後パッケージングはもちろん、お届け先別に仕分けして、発送いたします。

また、必要な時に必要なだけお納めする分割納品も行っております。

30万冊以上が収容できる立体自動倉庫より、スピーディなピッキング、出荷・配送を一貫して行います。

配送・倉庫管理

設備一覧

昭和情報プロセス株式会社は最新の設備を揃えており、お客様の様々なご要望に柔軟性をもって対応できる体制を整えております。

情報処理・ページ編集設備

  • Win・ドキュメント編集システム
    InDesign、Illustrator、Photoshop
    Office系編集システム
  • XML・ドキュメント編集システム
    ProDIX
  • 写研システム
    入力編集機 Singis、GRAF
    ファイルサーバー IMERGE
  • Mac
    入力レイアウトWS
    InDesign、Illustrator、Photoshop
  • 電子書籍製作システム
    Acti Book、COCOAR
  • デジタル校正システム
    Proof Checker PRO
    Collate PRO

製版設備

  • Equiosシステム
    ワークフローシステム
    各種スキャナ
    画像変換最適化ソフト(RGB→CMYK)
    カラープロッター
    デジタルカラープルーフシステム
    分光測色計

ネットワークシステム

  • 専用FTPサーバー

CTP(プレートレコーダ)設備

  • レナトス・フラットワーカー

  • プレートレコーダ

印刷設備

    • オフセット印刷機
      四/六全判両面4色刷機
      四/六全判両面2色刷機
      B半裁4色刷機
      A全判2色刷機
      菊全判4色刷兼2色両面刷機
      A全判2色両面刷機
      A全判単色刷機
    • 印刷用紙高積準備機
      印刷品質検査装置
      紙枚数計数機
    • デジタル印刷設備
      カラーデジタル印刷システム
      モノクロデジタル印刷システム
      ODP用製本システム(無線綴じ、中綴じ)

製本設備

  • 自動折機、自動丁合貼込機

  • 自動丁合無線綴表紙くるみライン

  • CCD(絵柄検知式)乱丁監視装置

  • 厚み検知装置

  • 重量検知装置

  • 針金綴機、穿孔機

  • 三方断裁機、平断裁機

  • カバー・帯掛・売上カード挿入機

倉庫設備

  • 立体自動倉庫  シュリンク包装機

土地・建物

 

敷地面積(m2 建物延面積(m2

東京本社 

1,310 1,660

埼玉事業所 

11,900 3,440

群馬事業所 

630 660

 

 

CTP設備

CTP設備

四/六全判両面4色刷機

四/六全判両面4色刷機

乱丁監視CCDカメラ付自動丁合機

乱丁監視CCDカメラ付自動丁合機

 

 

カラーデジタル印刷システム

カラーデジタル印刷システム

モノクロデジタル印刷システム

モノクロデジタル印刷システム

難しい組版に対応

他社では対応が難しい組版処理も当社であれば行うことができます。

ワンストップ・サービスのページでも述べた通り、専門的な組版から印刷まで、ワンストップで手がけられるため、多くのお客様にご支持を頂いております。

 

  • Excelによる大量のデータ処理
  • J-STAGE登載業務
  • Office系DTP
  • 辞書・辞典等の組版
  • 写研組版システム
  • XMLによる組版
  • 大量ページのスキャン、PDFによる電子化
  • InDesignによる自動貼り込み
  • 数式など複雑な組版
  • バッチによる自動処理
    (目次・索引の抜き出し、見出しなどの整形など)
  • 目視によらないデジタル校正

 

難しい組版に対応 難しい組版に対応 難しい組版に対応

柔軟性について

営業・現場双方のフットワークが軽く、即時対応に自信があります。

 

これまでに経験のない業務であっても、顧客から相談を受ければ

新たにシステムを構築し対応する柔軟性があります。

(WEB進行管理やWEB入稿システムの構築などの実績があります。)

 

 

お客様に寄り添う迅速な対応力は中小企業ならではの利点です。

柔軟性について

技術者が打ち合わせに同席することも可能です

学協会、大学などの教育関係、医療関係など、難度の高い組版処理も対応可能です。

J-STAGE登載業務、Officeデータでの組版処理、数式などの複雑な組版、

他社ではできない高い技術を必要とする場合に、お役にたてます。

組版経験20年以上のベテラン社員が10名以上在籍、ボリュームのあるお急ぎの組版にも十分対応可能です。

 

まずはお気軽にご相談ください。

 

当社では、技術者が直接お客様と打ち合わせを行うことも可能です。

お客様に対して直接専門的な説明を行うことで信頼を頂いております。

 技術者同席

 

 

各種お問い合わせはこちら

TEL:03-3769-7153
MAILshowa1(at)showa-joho.co.jp
※(at)は@に直して送信してください。

JAPAN COLORの資格について

ポスター等を1万枚印刷にかけると、通常、1枚目と1万枚目ではムラができてしまいますが、
これを平均化する技術がJAPAN COLORです。
 
当社はJAPAN COLORの標準印刷認証(全国199社)、マッチング認証(全国47社)の資格を有しています。
(2021年6月現在)

この2つの資格を持つ企業は日本全国で限られています。

 

 

strJapanColor

DTPエキスパート

当社にはDTPエキスパートの有資格者が10名在籍しており、

充実したサポートを行うことができます。

 

そのため、継続年数の長い仕事(30年以上継続している仕事もあります)が多く

お客様からの信頼を頂いております。

DTPエキスパート

 

  

各種お問い合わせはこちら

TEL:03-3769-7153
MAILshowa1(at)showa-joho.co.jp
※(at)は@に直して送信してください。

「編集・組版」「印刷・製本」「販売・配本・保管」まですべてお任せください

書籍に関するトータルソリューションサービスを提供します。

 

トータルソリューションサービス

 

 

デザイン作成から、編集、組版、電子書籍化、印刷・製本、

梱包・発送、販売(取次代行)、在庫管理まですべてお任せください。

 

担当者様の負担が激減、経費の削減効果も期待できます。

難度の高い組版もお任せください

学協会、大学などの教育関係、医療関係など、難度の高い組版処理も対応可能です。

J-STAGE登載業務、Officeデータでの組版処理、数学物理などの複雑な数式の組版など

他社ではできない高い技術を必要とする場合に、お役にたてます。

 

組版経験20年以上のベテラン社員が10名以上在籍、

ボリュームのあるお急ぎの組版にも十分対応可能です。

 

まずはお気軽にご相談ください。

難度の高い組版もお任せ

経験のない業務に対する柔軟性にも定評があります

これまでに経験のない業務であっても

ご相談を頂ければ新たにシステムを構築し、対応する柔軟性があります。

 

WEB上でスケジュールを管理しながら進めるWEB入稿などの実績も豊富です。

「助かった」との声を励みに私たちはステップアップしています。

 

創業以来、ご要望に柔軟に対応することで、

印刷業にとどまらず、事業の幅が広がっております。

お客様とともに常に成長し続ける企業を目指しています。

柔軟性

 

  

各種お問い合わせはこちら

TEL:03-3769-7153
MAILshowa1(at)showa-joho.co.jp
※(at)は@に直して送信してください。